福島ひまわり里親プロジェクト 1

福島県は、2011年3月11日に発生した東日本大震災で、地震、津波、原発、風評被害と四重の災難に襲われました。

特に福島第一原子力発電所からの放射能漏れは深刻で、4ヶ月近く経った今でも、原発災害は現在進行中です。

福島県内の地表には放射能が降り注ぎ、広大な農地や土壌が汚染され、農産物からも放射性物質が検出され、大気中の放射線の数値は一定のところから下がらなくなってしまい、福島県民は放射能という目に見えない恐怖に怯える生活を余儀なくされています。

そのような中で、土壌から放射性物質を吸収する植物として、ひまわりに注目が集まっています。

福島県では、復興のシンボルとしてひまわりの種を植えようとする動きが広まっています。

その名も、「福島ひまわり里親プロジェクト」

福島県産のひまわりの種の里親になって全国各地でひまわりを栽培し、秋に種を採取して福島へ送る。という誰でも出来ることなんです。

微弱ながら当店も少しでも力になれたらと思いこのプロジェクトへの参加を決めました。

以下はプロジェクトの代表の方のコメントです。

「今年は、日本中を福島発のひまわりでいっぱいにして、福島を忘れていないよと、日本中からひまわりのような元気を福島に送っていただければ嬉しく思います。

来年は、日本中で育てていただいたたくさんのひまわりの種を、福島でひまわりを植えたいという方にお届けし、日本全国の里親になっていただいた皆様の想いを伝えたいと思います。

将来的には、福島の農地からの放射性物質の除去、福島の農地の再生、ひまわりからとれるバイオエネルギーの活用などを目指しています。」

ということで、当店ではひまわりを植えてからの成長度合いをこのブログで報告していきたいと思います。

まずは、初回ということで、植えた日の写真です。


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